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トレックアメリカのツアーについて

◆2009年1月12日から、アメリカ入国にESTA(エスタ/電子渡航認証)が必要です。
これまでは観光、短期商用等の90日以内の短期滞在目的で米国を訪問される場合は、査証(ビザ)を免除されており、米国の査証を取得する必要はありませんでしたが、事前に電子渡航認証システム(Electronic System for Travel Authorization:ESTA)に従って申請を行い、認証を受けることが必要となりました。
さらに、2010年9月8日より、アメリカの電子渡航認証システム(ESTA)が有料化(14ドル)されました。
>>詳細、申請は米国大使館へ

エコノミカル・アドベンチャーツアーの草分け的存在の『トレックアメリカ』。少人数制ですが、国際色豊かで、1グループにつき平均5.8カ国から若者が終結!個性的なツアーが多いのも特徴。1971年の開始以来、世界中の18〜38歳までの若者が体験してきました。普通の旅行を冒険の旅に変えるのがトレックアメリカです。

■2つのツアー
トレックアメリカ社の主催するツアーには「トレックアメリカ」と「グランドアメリカンアドベンチャー」があります。レギュラーツアーである「トレックアメリカ」では18〜38歳の年齢制限があります。その枠組みにはまりきれなくなった人を対象に企画されたのが、グランドアメリカンアドベンチャーです。アドベンチャー精神など、基本コンセプトはそのままに、より個性的なツアーがそろっています。
*グランドアメリカンアドベンチャーズは、フットルースから名称が変わりました。

方面 アメリカ本土/アラスカ/カナダ
メキシコ他中米
アメリカ本土/アラスカ/カナダ
メキシコ他中米/中南米
期間 3〜64日間 3〜28日間
集合時間
解散時間
ツアー初日 指定ホテルを7:30出発
ツアー最終日 指定ホテルに17:00頃到着
*日本の最短で旅程を組む場合、移動日数を含めると、ツアー日数+3日(前1日、後2日)
対象年齢 18〜38歳 18歳〜上限なし
*18歳未満は保護者同伴
*Family Tourは8歳〜
募集人数 13名 ・Classic/Lodging Tour 13名
・Walking Tour 12名
・Family Tour 12または13名
移動手段 13人乗りマキシバン(ワゴン車タイプ・運転席除く)
宿泊 キャンプ/ロッジ/ホテル

パンフレット日程上、
無印 キャンプ
(HP) ツアー費用に含まれるホテル泊
(H) 現地にて別途実費支払いのホテル泊
・Walking/Classic/Family Tour
 キャンプ/ロッジ/ホテル

パンフレット日程上、
無印 キャンプ
(HP) ツアー費用に含まれるホテル泊
(H) 現地にて別途実費支払いのホテル泊

・Lodging Tour
全ロッジ/ホテル泊
*ツアー費用に含まれる
寝袋 Walking/Classic/Family Tour 要
Lodging Tour 不要
食事形式 自炊(料金別)
現地レストラン(料金別)
・Walking/Classic/Family Tour
 自炊(キャンプ場の食事代は含む)
 現地レストラン(料金別)
・Lodging Tour
 レストラン(料金別)のみ
費用に
含まれるもの
・宿泊費
 *キャンプ、(HP)印のホテル代
 *Grand American Adventuresではすべての宿泊代
・専用バンによるツアー中の全移動費
・優秀なツアーリーダー1名 *Grand American Adventuresは2名
・パンフレット中のWhat's included,/Included in the Priceに記載のあるアクティビティ代
 *各入場料、カヌートリップ、マウンテンバイクなど、ツアーによって異なります
・国立公園、州立公園入場料
・寝袋以外のキャンプ用品と調理器具の使用料
・Grand American Adventuresのキャンプ中の食事
費用に
含まれないもの
・食費
 *TREK AMERICAのキャンプツアーの場合、フードキティとして、1日10ドルの積立金
  ロッジツアーの場合はレストランへ
・遊覧飛行、乗馬など、各種オプショナルアクティビティ
・ツアーリーダーへのチップ

■グランドアメリカンアドベンチャーズについて
1.対象年齢
年齢層の幅広いツアーメンバーとの交流が魅力です。レギュラーツアーよりも落ち着いた雰囲気で、知的な会話が楽しめます。
*55歳以上の方は、保険の関係上、医師の診断書(英文)の提出が必要です。

2.ウォーキングツアー

1999年冬から、ハイキングを主眼においたより特徴のある“ウォーキングツアー”(リーダー2人・メンバー12人)が登場。リーダーが2人つくことで、ハイキングは常時2種類のルートから、体力にあったものを選べます。

3.ロッジングツアー

部屋は参加者と共有するため、1人でも追加料金もかからず、気軽に参加可能です。宿は、ロッジ、モーテル、ホテル、丸太小屋など、場所によって様々です。

■お申し込みはお早めに
ツアーは出発数ヶ月前に満席となることもあります!理由は・・・
1.少人数制(定員13名)である
2.世界40数ヶ国からの申込がある
3.欧米の参加者は、旅行の計画をたてるのが早く、早期に申し込む(3−4ヶ月前)


特に夏期限定(アラスカ、カナダ)ツアー、冬季限定(Winter Sun)ツアー・メキシコツアー・年齢制限のない(Grand American Adventures)ツアーは、定員に達するのが早いようです。ご参加を検討されている方は(ツアー出発までに余裕がある場合も)、まず希望のコースの残席状況をお問い合わせ下さい。また、航空券もピークシーズン(年末年始、ゴールデンウイーク、7〜8月)は、大変取りにくくなっております。
「決心した時にはすでに遅し・・・」なんてことにならないよう、お申込はお早めに。

■例えばこんなツアーがあります
「アメリカ横断:サザン・サン 21日間」 ロサンゼルス発ニューヨーク着(逆ルートあり)
1度はアメリカを横断してみたい!仲間と一緒にバンで大移動。トレックアメリカで1番人気の横断ツアー。

ロサンゼルス〜ラスベガス〜ザイオン国立公園〜グランドキャニオン国立公園〜モニュメントバレー〜アリゾナ/ニューメキシコ〜カールスバッド〜デルリオ〜サンアントニオ〜テキサス〜ニューオーリンズ〜アラバマ〜テネシー〜バージニア〜ワシントンDC〜ニューヨークエリア

「アメリカ西部:キャニオン・アドベンチャー 10日間」 ラスベガス発着
西部国立公園を満喫したい!トレッキングやMTBなど、アクティブに動きたい人にオススメ。

ラスベガス〜グランドキャニオン国立公園〜モニュメントバレー〜ワイルドウエストカウボーイキャンプ〜キャニオンランズ国立公園〜アーチーズ国立公園〜ブライスキャニオン国立公園〜ザイオン国立公園〜ラスベガス

中村隊長の多国籍ツアー体験談

1997年、妻の礼子と2人で行ったトレックアメリカツアーが、私の多国籍ツアーのベスト1です。
乾いた空気、砂埃の舞う赤茶けた大地、真っ青な空、赤く沈む夕陽、彗星が肉眼で見える思い出・・・。
スケールの大きい大自然に圧倒された毎日は、ただ桁違いの風景を見ているだけで刺激に満ちていました。
何の知識も言葉も必要のない世界が、そこにありました。
理屈じゃなくて、ただそこに立っているだけで感動するあの日々は、昨日のことのように、心に刻み込まれています。
そのなかでも、一番の思い出は、妻の涙をためた笑顔でした。性格が私とは正反対の妻は、なかなかツアーに馴染めませんでした。ある瞬間にバシっとスイッチが切り替わるまでは・・・。
それは、アーチーズ国立公園そばでの、初めてのマウンテンバイク体験。いつでもやめられるように、最後尾にバンが追走してくれます。つまり途中で「もう走れない・・・」と思ったときは、自転車をバンの上に上げ、車で移動することができます。
妻が自分自身に誓ったこと。それは途中で諦めないことでした。どんなに遅くても、転んでも、最後までやり通し完走するんだという決意でした。
すでに半日走って、私も仲間たちもゴールしています。しばらく経ってバンが到着しましたが、やはり彼女は乗っていません。ドライバーが「she is coming!」と言ってくれましたが、いつまで待っても、姿形がまったく見えません。
30分くらい経過して、ようやく遠くに妻の姿が見えると、仲間たちが自然に、両側一列に並び始めました。妻が「待たせてすみません」そんな表情で走ってくると、一斉に拍手がおこり、「I'm proud of you」と、仲間たちが次々と声をかけます。
妻の中で「英語ができない、体力もない・・・だからダメなんだ。」そんな思いが、「英語ができなくても、体力なんかなくても、自分なりに精一杯頑張ったらいいんだ。」に変わった瞬間です。妻は胸がいっぱいで、涙をためて声もだせません。私も「よく、やったな!」と声をかけました。その瞬間、妻は涙を流して笑顔になりました。
自分の中でスイッチが入る瞬間は、自分でわかると思います。一生懸命にやったことを仲間から認めてもらえる嬉しさは、その後の彼女を変えました。これで、なにか辛いことがあっても乗り越えられる自信がついたんだと思います。
たとえ事実は一つであっても、ものの受け取り方、感じ方ひとつで、楽しめることを、体験から学んでみませんか?驚くほど、あなたの人生は変わるはずです。
楽しいことは、待つのではなく自分からつくり出すものだと思います。恥ずかしがっていないで、「たかがオレ、たかが私・・・」そんな開き直りに近い気持ちで、とにかくやってみませんか?かっこ悪くてもいいじゃないですか。


>>TREK AMERICA(トレックアメリカ)のサイト(英語)

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